2022 年 11 月 1 日
Education USA / 在日米国大使館
在米国日本国大使館
東京の米国大使館のEducationUSAオフィスとワシントンDCの日本大使館は、2022年11月1日から11月30日まで、日米間の留学の促進と活性化を目的としたInstagramキャンペーンを発表します。
ここ数年、日米の学術交流は世界的なパンデミックの影響を受けてきました。 10月11日に米国から日本への短期滞在ビザが撤廃され、日本人も米国の学生ビザの申請が可能となったことを受けて、留学への関心を高めることを目的としたキャンペーンを開始します。 日米間の教育交流を促進。
在日米国大使館広報担当公使参事官。 フィリップ・ロスカンプのコメント
「今日存在する日米間の友情は、時間をかけて両国間を旅した人々によって形作られました。 私は日本に 2 度留学し、日本の文化と伝統を体験し、語学力を向上させました。この投資は今でも役に立っています。 アメリカの大学で学び、異文化に触れた経験は、あなたにとってもかけがえのない財産となるでしょう。 すべての「留学物語」が、日米関係のさらなる進展につながると信じています。
このInstagramキャンペーンに参加して、国際教育週間を祝いましょう。 ハッピー国際教育週間!」
在米日本国大使館公使 Mr. 愛 浩一 コメント
「異国、人、文化に早くから触れることは、人生の可能性を広げる貴重な体験です。さまざまなプログラムや支援制度が用意されていますので、留学も選択肢の一つとして検討してください。日米パートナーシップは、世界で最も重要な二国間関係の一つであり、両国間の経済関係は世界経済にとって不可欠であり、日米の若者が相互理解を深めることが多くの点で重要であると考えています。留学経験のある方は、Instagramに留学体験の動画や写真を投稿してキャンペーンに参加してください。
- キャンペーン特設サイト
- アメリカや日本での留学経験に関する写真や動画を使ったプロモーション投稿に参加して、思い出やキャンパス内のお気に入りの場所、研究室、クラブ活動、海外旅行などをアピールしてみてはいかがでしょうか。 ハッシュタグ #USJapanStudyAbroad または #JapanUSStudyAbroad. 20 名の参加者が無作為に選ばれ、大使館からささやかな賞品が贈られます。
- 留学の方法や時期に制限はありません。
- 個人アカウント以外(教育機関、団体など)からの投稿もOKです。
- 参加機関について EducationUSA 東京 米国大使館東京事務所
場所:東京都港区阿賀坂1-10-5 米国大使館
連絡先:市川敦子 aichikawa@educationusa.org
Webサイト: www.educationusa.jp在米国日本国大使館広報課
勤務地: 2520 Massachusetts Ave、NW、ワシントン DC
連絡先:金城太一 taichi.kaneshiro@mofa.go.jp
Webサイト: www.us.emb-japan.go.jp
「テレビの専門家。作家。極端なゲーマー。微妙に魅力的なウェブの専門家。学生。邪悪なコーヒーマニア。」
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