logo2

logo

「ひろしま県民倉庫」は、広島県が運営する県政情報のポータルサイトです。 ひろしま県民テレビで出題するクイズの答えや過去放送回、ひろしま県民だよりの掲載情報などにいつでも パソコンやスマホから気軽にアクセスできます! その他にも、地上波や紙面には掲載しきれない、コンテンツを随時アップしていきますので、お楽しみに!

広島の新たな魅力★ナイトエンターテイメント公演

 

広島県では、先月6月27日に2017年の観光客数を公表。 総観光客数は6,989万人、うち外国人は243万3千人と、ともに6年連続で過去最多を更新しました。 広島東洋カープのリーグ連覇や2016年のオバマ元米国大統領の訪問などを受け、広島県は、国内外からますます多くの注目を集めています。 一方で、課題となっているのが「広島を訪れても日帰りする方が多い」こと。 訪れた方にもっと広島を楽しんでもらい、地域での消費拡大につなげるためには、観光客の滞在時間を延ばし、宿泊数を増やす取組を強化する必要があります。

そこで県が外国人観光客向けに実施しているのが、夜神楽公演「An Evening of Kagura」と今年度新たに始めたナイトエンターテイメント公演「Hiroshima Cultural Night」。 実際にどのような公演なのか、「百聞は一見にしかず」ということで、潜入してきました!

■夜神楽公演「An Evening of Kagura」

夜神楽公演は、4月~来年3月 (予定)の特定土曜日、日曜日、月曜日に広島県立美術館地下講堂で開催されています。 通訳の配置、英訳した口上 (セリフ)の投影など、英語対応を完備しており、公演中に写真や動画を撮ってもOKとのこと。

夜神楽公演に参加した Bruceさん

と、ここでオーストラリアから来られていたBruceさんにお話を伺うことができました。

 -本日の公演はいかがでしたか?

Bruceさん 「母国で日本語を学んでいることもあり、今日の演目「ヤマタノオロチ」の神話は知っていたが、近くで見られたことでとても迫力があり、感動しました。」

-本日の公演は宿泊のきっかけになりましたか?

Bruceさん 「実は、一昨日の公演を見て、とても感動したので滞在日数を延ばして今日の公演を見に来ました。日本で神楽を習いたいと思うくらい虜になりました。本当にすばらしかったです!」

演者と記念撮影をする Bruceさん

演目終了後は神楽団員への質問コーナーや、神楽団が使用している衣装を着て演者と一緒に写真を撮ることもできました! 旅の思い出にぴったりですね!

※ 夜神楽公演は外国人の方を対象とするものですので、ご注意ください。(外国人に同伴する日本人は入場可)

「An Evening of Kagura」 詳細はこちら (英語/外部サイト) 

■ナイトエンターテイメント公演「Hiroshima Cultural Night」

Hiroshima Cultural Night

こちらの公演も広島県立美術館地下講堂で、4月~10月の特定月曜日に実施中。 侍や忍者、けん玉のショー、しの笛の演奏、殺陣の体験、写真撮影など広島の文化を満喫できる多彩なメニューが用意されています。

来場者の方にお話を聞いてみると、「観るだけではなく、太鼓演奏に参加することもできたし、自分にとって忘れることのできない体験だった。本当に来てよかった。」と大満足の様子。 また、「パフォーマンス自体もよかったが、最後に質問コーナーがあって自分の興味関心について、より深いところまで理解できる点がとてもよかった。」という声も聞くことができました。

演者と話す外国人の来場者

公演は外国人の方に楽しんでいただけるように、ノンバーバル (非言語)を基本とした公演内容となっており、英語での司会や字幕表示、英訳リーフレットの配布等も行っています。 こちらは日本人の方も入場可能ですので、ぜひお楽しみください!

「Hiroshima Cultural Night」 詳細はこちら (外部サイト) 

広島の夜の魅力を増していくことで、県のさらなる魅力を伝え、地元への経済効果につなげていくことはもちろんですが、外国人観光客が県内に宿泊し、地域の人たちとご飯を食べて、話をする、そんな時間が増えることは、広島の歴史などを知ってもらうことにもつながるのではないでしょうか。

新着記事