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運輸業界の救世主!女性ドライバー・はこびなでしこ

現在、トラックによる宅配・物流など輸送サービス業界は、ドライバーとして活躍していただける人材を求めています。 ドライバーの仕事というと、皆さんはどのようなイメージを持っていますか? 力仕事が大変、勤務時間が不安定、男性がほとんど…といった印象を持っている方が多いかもしれません。 しかし、ドライバーの働く環境は変わりつつあり、女性の社会進出に伴い「女性ドライバー」という仕事にも注目が集まっています。

実際、女性でも働けるの?

女性進出に対する社会や企業の意識は大きく変わりつつあります。 例えば、荷物をすべて人の力で運ぶことは少なくなっており、安全を考慮し、リフトを活用するなど、手積み・手降ろしの業務はなるべく発生しないように工夫する企業が増えています。 職場環境としても、女性専用のトイレや鍵付きのロッカーなどの整備が進められており、女性でも運転しやすい小さいサイズの車やAT車を導入している企業もあります。 また、働き方も柔軟になり、配送ルートを調整することにより、ライフスタイルや子育てに合わせた勤務時間を設定している企業や、社内保育所を設置している企業もあるなど、育児を支援する環境も整えられています。

社内保育所の様子

はこびなでしこキャンペーン展開中

こうした背景の中で、県では、運輸業界のマイナスイメージを払拭し、女性にドライバーという職業に興味を持っていただくために、運輸業界で働く女性を「はこびなでしこ」と名付け、「はこびなでしこキャンペーン」を展開しています。

女性が働きやすい職場づくりに積極的に取り組む運輸関連企業をサイトで紹介し、運輸業界入門セミナー、就職面接会、雇用型訓練などの取組を実施しています。 サイトでは、実際に働く女性ドライバーの方たちが、普段のお仕事の様子や、業界の実情をお話ししてくださっています。ぜひ一度ご覧ください。

広島県で活躍している運輸業界で働く女性職員のみなさん

はこびなでしこになるには

まずは、物流会社や運送会社に就職する必要があります。 普通自動車免許で乗れる小型トラックでの採用も頻繁に行われており、初めての方でも研修や訓練、資格取得支援など、働きたい方をサポートする仕組みがあるので、働き方や実績によって正当に評価を得ることもできるようです。

県では女性求職者等の運輸業界への就職に向けた入門セミナー・就職面接会を開催しています。次回は広島YMCA (広島市中区八丁堀) で12月11日(火)にセミナーを、12日(水)に面接会を開催しますので、ぜひ上記サイトからお申込みください。 (もちろん、男性の方の応募も歓迎です!)

第1回セミナーの様子

女性ならではの働き方や視点を活かした新たな仕事の選択肢として、ドライバーという働き方を考えてみてはいかがでしょうか?

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