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福島のフラガールが被災地に笑顔と元気、勇気をお届け!

12月12日、映画「フラガール」で一躍その名が全国に拡まった、福島県いわき市にある「スパリゾートハワイアンズ (旧称:常盤ハワイアンセンター)」から、フラダンスのダンシングチームの方たちが坂町の平成ヶ浜応急仮設団地に訪れました。

どうしてフラガールが広島に?

実は、フラガールが広島県に来られたのは初めてではありません。 2011年の東日本大震災により、スパリゾートハワイアンズは休館を余儀なくされ、フラガールたちは踊る場所を失ってしまいました。 それでも、自分たちの元気な姿を見せ、風評被害からいわき市を復興させようと、フラガールが全国を巡業する「フラガール全国きずなキャラバン」を開始。 同年9月に広島市でフラダンスショーを披露されました。

また、その後2013年には小学生を対象に、福島ががんばっている姿や「未来をあきらめない」気持ちを全国の子供たちに届けようと、「フラガール全国きずなキャラバン」と称した出前授業を展開。 同年5月に福山市南小学校を訪れ、仲間の大切さなどを伝えてくださいました。

義援金を贈るフラガールのお二人

今回フラガールのお二人をはじめとするスパリゾートハワイアンズの皆さんが広島に来てくださったのは、「東日本大震災からの復興を後押ししてもらったお礼がしたい」「被災地に笑顔や元気、勇気を届けたい」という思いから。 12月11日には、スパリゾートハワイアンズに訪れたお客様からの募金を、義援金としていただきました。

被災地の皆さんを笑顔に!

こうした背景の中開催されたフラダンスショー。 坂町の平成ヶ浜応急仮設団地の集会所には、団地にお住まいの方や近隣の方が会場いっぱいに集まり、フラダンスの音楽と、フラガールのお二人の優雅な踊りに会場全体が癒されました。

また、お二人のご指導のもと、集まった皆さんで一緒にフラダンスを体験。 「忘れるのは早いんじゃけど、覚えるのは遅くていけんわあ」と言いながらも、集まった皆さんの顔には自然と笑顔が浮かんでいました。

途中、お二人がハワイの首飾り「レイ」を皆さんに渡してくださる場面では、「なかなか見られないものを見せてもらえてうれしかった」「遠くから来てくれて、ありがとう」と涙を流しながら喜んでおられる方も。 それにつられてお二人も涙を流しながら一人ひとりに優しく声をかけてくださっていました。

今回のフラガールのお二人、そしてスパリゾートハワイアンズの皆さんの訪問によって、たくさんの人が笑顔や元気、勇気をもらうことができました。 皆さん、本当にありがとうございました。 広島も福島も、復興に向けてともに前へ進んでいきましょう!

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