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豪雨災害から1年。改めて、防災・減災に向けた取組を

防災リーダーまちあるきの様子

本県における戦後最大級の被害をもたらした、平成30年7月豪雨災害から1年。 各所で復旧・復興の取組が進められています。 一方、梅雨の降雨も続いており、今後も同じような災害が発生しないとは言い切れません。 被災地だけでなく、県内各地で防災・減災の取組が進められていますが、この時期だからこそ、皆さんも改めて、自分や大切な人の命を守るために、今からできる備えを確認しませんか?

ヤフー株式会社と共同開発。「防災マップ」が運用開始

Yahoo!JAPAN 防災速報

6月25日(火)より、ヤフー株式会社と広島県が連携し、共同開発していた「防災マップ (大雨警戒レベルマップ)」の運用を開始しました。 これは、これまで県が進めてきた、土砂災害警戒区域と土砂災害危険度情報をいち早く県民の皆さんに届け、避難につなげていただくという取組がきっかけとなり、開発が進められたものです。

この「防災マップ (大雨警戒レベルマップ)」は、ヤフー社が提供する「Yahoo!防災速報」アプリをスマートフォンにダウンロードすることで利用できます (※)。 土砂災害警戒情報の発表時にはプッシュ通知を受けることができ、マップ上でも現在地を含む具体的な場所の土砂災害警戒区域の範囲と現在の土砂災害の危険度を確認できるものです。

外出中でも自分のいる場所の状況をすぐに確認できますし、予め知りたい地域を登録しておくことで、例えば自宅や職場、離れて暮らす家族の付近の状況もリアルタイムに確認できます。 (広島県内はもちろん、全国各地の状況がわかります。)防災メールなどの情報と併せて、早めの避難の判断材料の1つとして活用してください。

※「防災マップ (大雨警戒レベルマップ)」は、上記のアプリのほか、「Yahoo!天気・災害」サイトでもご利用いただけます。

ヤフー社と共同開発「防災マップ」 

ため池マップでは、防災重点ため池がわかるように

広島県ため池マップ

広島県は、兵庫県に次いで全国で2番目にため池が多く、約2万か所が存在しています。 ご自宅や職場、学校など生活に身近な場所にため池があるという方も少なくないのではないでしょうか。 そのようなため池が、万一、大雨や地震などにより決壊してしまった場合に備え、想定される浸水区域などを事前に確認しておくことが重要です。

「広島県ため池マップ」では、県内8,167か所の防災重点ため池(下流の人家等に被害を与える恐れのあるため池)の位置や名称といった基礎情報やその浸水想定区域(順次公開中)を確認いただくことができます。 ぜひ、今一度、皆さんの身の回りのため池の情報を確認し、いざという時の避難方法などをチェックしていただきたいと思います。

そのほか、ため池の利用者の減少や管理者の高齢化などにより、降雨の前後に現地をきめ細やかに確認することが難しくなってきていることも防災・減災における課題の一つです。 そのため、県内10か所のため池では、監視カメラや水位計による遠隔監視システムを導入し、決壊につながる危険な兆候を早めに把握することで、住民の避難行動につなげる試験的な取組も始めています。

広島県ため池マップ (外部サイト) 

改めて、命を守るための備えを

気象庁によれば、中国地方の梅雨明けは過去平均で7月21日となっており、まだしばらくは梅雨による雨の季節が続くものと考えられます。 いざという時に適切に行動できるよう、自分の地域のハザードマップや避難所までの経路の確認、防災情報メールの登録など、今できる備えをしておきませんか?

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