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地元の企業って知ってる?県外大学生向けの体験イベント開催

サマーワークショップ「広島部」の様子

県外の大学に通う1、2年生を対象とした「広島で住み、働く」ことを体験するイベント「サマーワークショップ『広島部』」。 今年も50人の大学生が参加し、知っているようで知らない、広島の仕事や暮らしの魅力に触れました。

知っているようで知らない、広島の企業や仕事を体験する

サマーワークショップ「広島部」の様子

「サマーワークショップ『広島部』」は2016年から開催されており、毎年、関東や関西、中四国、九州など県外各地から約50人の大学1、2年生が参加しています。 これは、県内の高校を卒業し、県外の大学や短大へ進学する人が毎年多くいる中で、そういった学生に対しても就職活動が始まる前の早い時期から、県内の業界や企業について理解を深めてもらうために開催しているイベントです。

実は、広島出身者でも、地元の企業やその仕事内容については、知っているようであまり知らないもの。 そこで、「サマーワークショップ『広島部』」では企業訪問や社員との交流、グループワークなどを行い、5日間のプログラムを通じて、広島で住み、働く魅力を「体験」してもらっています。 過去の参加者の中には、このイベントをきっかけに、広島で働くことに興味を持ち、県内企業への就職を決めた人もいます。 さて、今年はどんな様子だったのでしょうか。

「これからも、自分がどのように働きたいか考えていきたい」

テレビ局の収録現場見学の様子

4回目の開催となった今年は、8月18日(日)から22日(木)までの5日間、広島市内で開催されました。 今年も、国内各地や海外の大学から50人が参加。 広島県出身者はもちろん、「元々興味があって、今回初めて広島に来た」という関東の学生もいました。 企業訪問では、グループに分かれて計12社の県内企業を訪問。 各社ではオフィススペースや工場など、実際に社員の方たちが働く環境はもちろん、研修施設や社内保育所なども見学し、訪問企業の1つであるテレビ局では収録の現場にも立ち会わせてもらいました。

若手社員との交流会の様子

また若手社員との交流会では、業種や職種も異なる6社の企業が参加。 具体的な仕事内容やそのやりがい、大変なこと、仕事以外の時間の使い方、働く環境など、生の声をたくさん聞かせてもらうことができました。 そして、4日目から5日目にかけて行われたグループワークでは、「広島の魅力」をテーマに、各グループが動画を制作。 限られた時間の中で、自分たちが見聞きし、体験したことをグループでまとめ「平和」や「食」などを切り口に、学生ならではの感性が光る動画が発表されました。

グループワークの様子

5日間を広島で過ごし、それまで知っているようで知らなかった、広島の仕事や暮らしの魅力に触れた学生からは

「広島生まれでも、新たな広島の魅力に気づけた。海外進出している企業も多く驚いた」

「今まで気づいていなかったけれど、日本で大きな役割を果たしている企業があることが知れた」

「広島にも色々な働き方があるとわかって良かった」

「もっともっと、広島の企業を知りたい」

「出身ではなかったが、5日間を過ごして広島に親しみを持てた。就職も考えてみたい」

「自分が働くことを、少しだけ具体的に考えることができた。大学に戻っても、自分がどのように働きたいか考えていきたい」

といった感想も。今回のサマーワークショップが、参加した学生一人ひとりにとって、今後、広島での就職を考え、行動するきっかけの1つとなることを願っています。

さて、県外の大学に通う学生が広島の企業やその社員と出会い、直接話せるイベントをもう1つご紹介します。 それは、大阪、東京、岡山の3都市で開かれる、大学生のための「広島おとな会議」です。 10月末から12月にかけて、3都市の各会場に広島県企業の社員が多数集まる交流会を開催します (開催日:大阪 10月24日、東京 11月15日、岡山 12月14日)

昨年は、大阪会場60社、東京会場36社、岡山会場30社の県内企業がそれぞれ参加。 こちらも、県外では接する機会が少ない広島県企業を直接知れるチャンスです。 毎年、就職活動直前の大学3年生はもちろん、1、2年生にも多く参加いただいています。 各地域にお住まいの学生の方は、ぜひご参加ください。 またご家族やご友人などが各地域の大学に通っているという方も、このイベントについてぜひご案内いただきたいと思います。

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