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東京、4 月 5 日 (GG Press) — 研究者は、日本の小笠原海溝で水深 8,336 メートルで泳いでいる魚を撮影しました。これは、これまでに記録された中で最も深い魚としてギネス世界記録に認定されました。
東京海洋大学や西オーストラリア大学などの国際研究チームは、太平洋海溝で無人観測機器を使ってカタツムリの映像を撮影しました。
日本の大学で特別教授に任命された北里浩さん(74)が火曜日、ギネス世界記録から証明書を受け取った。
昨年8月15日に撮影された映像には、モニターの先端に置かれたサバの餌に、体長約20センチメートルの白いカタツムリに続いて車エビがゆっくりと近づいてくる様子が映っていた。
北里さんは「水深8200~8400メートルまで生息できるとされていたので、目撃されて驚いた。世界記録に認定されてうれしい」と話した。
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