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トピックス
2018.06.29 ON AIR

広島が舞台「この世界の片隅に」がドラマ化!呉氏も大喜び!


ドラマ「この世界の片隅に」
戦中の広島、軍港・呉を舞台にし、不器用だが活き活きとした主人公とその家族を描いた「この世界の片隅に」。 原作コミックやアニメーション映画をご覧になり、戦禍の中でもささやかな暮らしを紡いでいく主人公すずの姿に心を打たれた方も多いのではないでしょうか。

この物語がなんと、ドラマ化されることになりました!(TBS系の「日曜劇場」で7月15日よる9時から放送開始) 写真は、すず役を演じる松本穂香さんと北條周作役の松坂桃李さん。 広島でのロケも行われました。 ドラマのスタートに際し、原作「この世界の片隅に」と広島との繋がりを簡単にご紹介します。

原作者である、こうの史代さんは広島県出身。漫画を描くために、郷土資料館や図書館に何度も足を運び、当時の広島の様子を調査。ご自身が経験のない戦争を描くのには、苦労もあったそうですが「つらい体験をしていなくても、恐れないで伝えようとしてほしい」と6月24日に広島市郷土資料館で開催されたトークショーで語られたそうです。

原作には、戦前から戦後にかけての広島が描かれており、当時の柔らかで美しい風景や暮らしとともに、その後の戦禍で焼き尽くされた描写の対比もあり、戦争を経験していない若者達にも何かを考えさせる力があります。

累計発行部数130万部を突破した原作「この世界の片隅に」は、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(2009年)を受賞するなどの高い評価を集めており、昨年11月には福屋八丁堀本店で原画展も開催され、広報課職員もおじゃましてきました。

こうの史代「この世界の片隅に」原画展

こうの史代「この世界の片隅に」原画展、11月21日まで開催中! – こちら広報課「今週のトピックス」

また、「こちら広報課」では以前、数々の映画賞を受賞したアニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督にもインタビューをさせて頂きました。 片渕監督からは、映画を通じて、広島のファンになって頂き、呉が自分の田舎、第二のふるさとと感じるようになったそうです。

映画「この世界の片隅に」片渕監督

映画「この世界の片隅に」片渕監督に独占インタビュー![前編] – こちら広報課「今週のトピックス」

そして、ドラマのスタートに際し、原作の舞台となった呉市の人気キャラクター、「呉氏」から喜びのメッセージが届きました!

“7月からいよいよドラマ「この世界の片隅に」の放送がはじまるね!ぼくはもう今から楽しみ ワクワク♪このドラマを通じて、呉を訪れてクレるひとが増えるとうれしいなぁ。そして、「大切なものは何か」改めてぼくも考えてみたいと思う。みんなでこのドラマを全力で応援しようーー!!(もちろん、ぼくにも会いに来てね♡)”

呉市の人気キャラクター「呉氏」
呉市の魅力を多くの方にお届けできることに、呉氏も大喜びのようですね。(ちなみに「こちら広報課」では呉氏に、人気者になった心境等をインタビューをしています。呉氏の仕事中の写真や、オフショットもあります。 インタビュー記事はこちら)

今や国際平和拠点として多くの人々が訪れるようになった広島。 あなたも、日曜劇場「この世界の片隅に」を見ながら、広島の歴史を振り返り、戦禍の中でも懸命に生きた人々へ思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

 

引用元:こちら広報課

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